2005年12月の俳句会より 優秀作品
選者 堀前 小木菟 氏
山炭をつぐ五徳の脚を沈めつつ (篠宮 正子) 着膨れて浜風はらむ朝市女 (藤戸 千代子) 上下共遅れておりし駅暖炉 (石田 絢子)
落城の門とし残り冬枯るる (伊藤 栄子) 西風のくせを残して芒枯る (小林 喜信)
句帖より 堀前 小木菟
中旬と云へる師走のたるみあり (堀前 小木菟) 煤払い句会と言ひてよかるべし (堀前 小木菟) 天あれば大地あればと雪積もる (堀前 小木菟)
12月納めの俳句会、全員で本堂の煤払を行いました。
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